「1次補正」予備費の活用を
山口代表、首相との電話会談で要望

 
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公明党の山口那津男代表は15日午前、国会内で開かれた党参院議員総会であいさつし、14日の安倍晋三首相との電話会談で、新型コロナウイルス感染症が広がる中、困窮学生や中小企業の家賃支援を早急に実施するよう訴えたことを報告した。山口代表の発言は大要、次の通り。

【首相との電話会談】

一、安倍首相から14日昼過ぎに電話をもらい、14日夜の政府対策本部で(緊急事態宣言の解除に関して)決定する見込みの概要を伝えてくれた。また、今年度第2次補正予算案について、27日の閣議決定をめざしたいと話があり、私から与党あるいは公明党として2次補正に盛り込むべき内容を提言していくと申し上げた。

一、その際に要請したのは2点。1点目は学生支援について、2次補正を待たず、既に成立した1次補正予算の予備費を活用し、スピード感を持って実施してほしいということ。2点目は中小企業への家賃支援に関して、ニーズが集中する東京都や大阪府など大都市に配慮して地方創生臨時交付金を配分し、可能ならこれも1次補正の予備費で先行実施することを求めた。自治体の財政力に応じただけの配分では、ニーズに対応できないとも訴えた。

【災害時の避難体制】

一、台風1号が週明けにも沖縄地方に近づき、集中豪雨などで災害が起きる可能性がある。感染防止と避難にしっかり対応できるよう国と地方が連携して避難体制のあり方を考えなければならない。


2020年5月16日付け

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瀬のぶひろ X
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立川市 瀬順弘
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