12月11日(水)、令和元年第4回立川市議会定例会の環境建設委員会が開かれ、所管事項についての報告などが行われました。私は委員長として会議の運営に努めました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)で掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
JR南武線連続立体交差化計画に伴う西国立駅周辺のまちづくりについて
JR南武線の踏切は交通渋滞の要因になるなどから、東京都は矢川~立川区間を踏切対策基本方針の立体化検討対象区間に位置づけられていました。昨年4月には国土交通省が連続立体化の着工準備採択し、本年5月には市が西国立駅前広場等基本計画策定業務委託を発注するなど、準備が進められています。今後、基盤整備に関する都市計画素案の作成や、西国立駅周辺のまちづくり構想策定のため、必要な予算を今定例会に追加提案する一般会計補正予算に計上することが報告されました。
◆環境建設資料4_JR南武線連続立体交差化計画に伴う西国立駅周辺のまちづくりについて
立川市無電柱化推進計画(素案)について
市では防災、景観などの観点から、無電柱化(電線等の地下化)についての計画策定に向けて検討してきており、今回立川市無電柱化推進計画(素案)がまとめられ報告されました。計画では今後優先的に無電柱化する路線を明確にすることで計画的に推進を図ることが目的とされています。現状の無電柱化整備率は約3.8%(市認定路線259kmのうち無電柱化延長は約10km)であり、今後は防災機能の強化、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出を基本的な方針として無電柱化を進めていくとされています。また、整備計画では令和2~11年度の10年間で事業着手を目指す路線なども明記されています。

