立川市議会は9月13日(金)に令和元年第3回定例会が開会し、初日は本会議を開き新たな任期をスタートした市長の所信表明が行われましたので、その概略をお知らせします。

なお、あくまで個人的にまとめたものですので、聞き間違いや不足する発言もあるかと思いますのでご了承ください。立川市議会ホームページから近日中に録画映像をご覧いただくことができるほか、後日議事録も公開されますので、正確な発言をお知りになりたい場合はそちらでご確認ください。
立川市議会ホームページ

なお、市長の所信表明に対する各会派代表質問が9月19日(木)の本会議で行われ、公明党からは高口靖彦幹事長が登壇する予定です。
 

第22代立川市長 清水庄平市長所信表明(9月13日)

 
○新しい任期の4年間は、少子高齢化、人口減少を見据えた重要な時期。

○立川の発展と充実をめざし、市民が安全安心ですこやかに暮らせるまちとするため全身全霊で職務にあたる。

○これまでの3期12年間、行財政改革、市民サービスの向上に努めてきた。また懸案の新清掃工場も基本契約を締結し、保育園の待機児解消などの子育て支援にも力を入れてきた。

○引き続き長期総合計画のまちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け取り組むとともに、中長期的視点に立って市政運営をすることが責務と考える。

○選挙公約を中心とした今後4年間に取り組む主な項目は以下の通り。
[子ども・学び・文化]
・配慮を必要とする子どもへの支援、教育環境の整備
・子育てひろばの充実
・学童保育所の受け入れ児童数の拡大など、子どもの居場所確保
・新学校給食共同調理場の整備
・全小中学校特別教室への空調機設置、来年末までに学校体育館へ空調機整備
・ライフステージに応じたスポーツ活動、地域スポーツの推進

[環境・安全]
・新清掃工場の令和4年度の稼働
・自治会との連携を深め、安心で快適に暮らせる地域社会の実現
・減災の視点から地域の共助意識の醸成、防災意識の向上
・警察や自治会と連携し地域防犯力の向上
・自動通話録音機貸与や啓発による特殊詐欺被害の防止
・立川駅周辺の安全安心
・水と緑がある快適な生活環境の確保
・都市農地の保全、農業経営の安定や農業の魅力発信

[都市基盤・産業]
・JR南武線の鉄道立体化、JR中央線の複々線化、多摩モノレール延伸
・都市計画道路の早期整備
・下水道単独処理区の流域編入、多摩川上流処理区の雨水対策
・積極的なシティプロモーション
・MICE環境整備への支援
・東京2020大会を未来へのレガシー創出
・砂川中央地区の適正な土地利用と利便向上に向けた取組
・西部拝島線の各駅周辺に都市機能の集積
・立川駅前歩道立体化計画の検証

[福祉・保健]
・地域ネットワークづくりの推進と地域住民の協働による地域課題の解決
・高齢者のいきがいと社会参加の推進、介護予防・認知症対策、生活支援
・在宅ケア家族のレスパイト事業充実、サービス基盤の拡充
・小学生インフルエンザ予防接種助成の検討
・子ども未来センターに子育て機能集約の検討

[行政経営・コミュニティ]
・経営資源の適正で効果的な活用、持続可能な自治体経営
・民営化や指定管理者制度などの官民連携手法のさらなる活用
・職場力・職員力の強化向上、接遇の向上

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