7月24日(水)、東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2019」に行ってきました。

これは東京ビッグサイトの西展示棟1~4ホール、南展示棟1,2ホールを利用して、プラント、労働安全衛生、非破壊検査、建設資材、防災減災、生産システム、猛暑対策、無電柱化など、多くの分野が集う合同の展示会です。会場内にはセミナー・講演会場も設けられ、特別講演や出展者セミナーなども開かれており、勉強や情報収集のため足を運んでみました。特に私が興味を持っていたのは、“事前防災・減災対策推進展”、“インフラ検査・維持管理展”、“無電柱化推進展”で、そこだけでも約200社ほどが出展しており、最新の技術、サービスなどについてブースでお話を聞くことができました。

以前、市議会定例会でも取り上げた道路の路面下空洞化調査についても、いくつかの企業が出展しておりその技術や実績などについてお話を伺いました。立川市内でも過去に何路線か空洞調査をしたことがありますが、ここしばらくは実施されていません。しかし、道路のアスファルトの下に空洞ができていると、車が通ったり、地震が発生した場合に道路陥没につながる恐れがあり、事前の対策をしておくべきと考えています。全ての市道をすぐに調査することは難しいですが、重要路線(例えば緊急輸送路、通学路、交通量の多い道路など)については計画的に検査を実施すべきと議会でも訴えており、今回の展示で見たり聞いたりした、新たな技術やサービス、検査の精度、実績なども参考に、引き続き市の検討状況も注視していきたいと思っています。

講演・セミナーは内閣官房による「国土強靭化に向けた最近の取組について」、埼玉県本庄市長による「市区町村における無電柱化の課題について」、出展企業による「SNSで手遅れを防ぐ最新事例で学ぶ災害情報収集の新常識」を聴講しました。3つに共通する防災・減災という点で、近年の取組や国の制度など、課題や最新事例などを学ぶことができ、とても参考になりました。
 
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瀬のぶひろ X
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