6月17日(月)、令和元年第2回立川市議会定例会の厚生産業委員会が開かれ、特定事件1件の審査、14件の所管事項についての報告が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
特定事件 東京オリンピック・パラリンピックについて
東京2020大会に向け、立川市が関連する現在の状況について報告がありました。ベラルーシ新体操ナショナルチーム事前合宿の受け入れについて、白石市・柴田町・仙台大学東京オリ・パラ事前合宿承知推進協議会と立川市が本年4月22日に協定を締結しました。これに関連し、市内の学校給食でベラルーシの郷土料理を提供し気運が高められます。聖火リレーについては立川市は2020年7月13日(月)に、羽村市、あきる野市、福生市、武蔵村山市の後、この日の最終区間として市内を走ることが決まりました。時間やルートなどの詳細は年末ごろに発表される予定とのことで、成果の到着を祝うセレブレーションというセレモニーが立川駅北口に現在建設中のホール「TACHIKAWA STAGE GARDEN」で行うとのことです。
厚生産業資料5 東京オリンピック・パラリンピックについて
報告9 平成31年度学童保育所待機児童について
学童保育所の待機児童の状況について報告があり、本年4月1日現在の待機児童数は211人で昨年より1名増となっています。待機児童対策として4月から砂川七番学童保育所を新設、西砂第3学童保育所と南砂学童保育所で定員増とすることで、当該地域の待機児童は減少しました。待機児童の多い地域の対策としては、二小放課後ルーム、サマー学童保育所、児童館ランドセル来館などで、子どもの居場所づくりを進めるとのことです。第四小学校区では近年待機児童の増加が続くことから、西立川児童会館で夏休み明けから児童館ランドセル来館が実施される予定で、先日の本会議において当該事業に係る経費が補正予算で計上され可決・成立しました。厚生産業資料9 平成31年度 学童保育所在籍児童数・待機児童数
報告12 幼児教育・保育の無償化に向けた対応について
10月から実施の幼児教育・保育の無償化について、立川市での準備・対応状況が報告され、対象の子どもは市内で約4,700人と見込んでいるとのことです。無償化とされるのは利用料部分のみで、幼稚園の場合は園服・送迎バス・教材費・行事費・給食費等が、保育所の場合は遠足などの行事費・延長保育料・これまで保育料に含んでいた給食費は引き続き保護者の負担となります。保育所の給食費の一部はこれまでも市が一部負担していたことから、10月以降も保護者の負担軽減を考えるよう公明党から提案しています。認可保育所の負担額については、現在立川市使用料等審議会へ諮問しており、答申の結果を踏まえて最終的な制度が検討され、7月23日の市議会臨時会において、関連する条例改正、補正予算の審議が行われる予定です。厚生産業資料12 幼児教育・保育の無償化に関する住民・事業者向け説明資料
