6月14日(金)、令和元年第2回立川市議会定例会の総務委員会が開かれ、請願1件・陳情3件の審査、13件の所管事項についての報告が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継(開催日の概ね3日後から)、議事録(次回定例会前)が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
 


【差替後】総務 審査・報告事項一覧(様式2)
 

請願第1号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書を国に提出することを求める請願

現制度では夫婦のどちらかが改姓しなければ婚姻できません。改姓に伴う煩雑で膨大な事務手続きが発生し、事実婚による婚姻の形骸化、非婚化や少子化につながるものであることから、国に対して選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書を立川市議会として提出することを求めるものです。採決の結果、公明党ほかが賛成しましたが、賛成少数のため否決されました。
 

報告3 プレミアム付き商品券事業について

消費税率引き上げが低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えするための「プレミアム付き商品券事業」について説明がありました。国が事業費を負担して全国の区市町村に実施を要請しているもので、関連予算は今定例会の補正予算に計上され可決成立しています。
購入対象者は平成31年度住民税非課税者(平成31年1月1日基準)、3歳未満(平成28年4月2日~令和元年9月30日生まれ)の子が属する整体の世帯主となります。購入限度額は券面額で2万5千円(販売額2万円)までで、子育て世帯はこの限度額×3歳未満の子どもの数が上限となります。
購入希望申請は7月1日から、購入は10月1日からで、商品券の使用は10月1日~翌3月31日の期間となります。
総務資料3 プレミアム付商品券事業について
 

報告8 女性総合センターホールの改修工事について

立川駅北口のファーレ地区にある立川市女性総合センターの1階に196席のアイムホールがあります。このホールの客席椅子の改修工事、視聴覚設備等の改修工事が行われます。平成31年度予算に計上されており予算特別委員会で私から、現在最後列の上手下手の客席を取り外すと車いすが入るスペースとなるが、改修後の車いすスペースはどうなるかとの質問に対して、スペースを増やせないか検討しているとのことでした。今回の報告について公明党の委員よりその検討状況について質問したところ、最後列の座席全てが取り外し可能な席として設計できたとのことでした。視聴覚設備についてはプロジェクターの更新などで利便性が向上させるなどとのことでした。
なお、これらの工事に伴い令和元年8月19日~11月30日はホールの使用できませんのでご注意ください。
総務資料8女性総合センターホールの改修工事について
 

報告11 特定空家等の対応状況について

法律や条例の制定により、近隣などに危険や悪影響を及ぼす可能性の高い特定空家を指定することができるようになりました。平成30年10月に立川市で初めての特定空家認定審査会が開かれ、5件が特定空家に認定され、12月に法に基づく助言・指導書が所有者等へ送付されました。
その後、所有者によって危険除去のための家屋や樹木の伐採作業が進められ、本年3月の定例会でその対応状況が報告され、今回はその後の進捗について報告がありました。前回の報告では解体済みは1件、解体予定が2件、2件は変化なしでしたが、6月14日の委員会開催時点では、5件のうち4件の解体済みが確認され、当該近隣の方々の長年に渡る課題が解決されました。残る1件については、今後法に基づく措置がされていくこととなります。
総務資料11 平成30年度認定分特定空家等対応状況

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