6月1日(土)、「歯と口の健康週間」8020 9016表彰・講演会が、立川市女性総合センター・アイムホールで開催されました。
80歳で20本以上、90歳で16本以上の歯を保とうとの運動で、今回は208名の方が表彰されました。9016達成者の代表に清水立川市長、片岡立川市歯科医師会会長から表彰状が手渡されました。私も以前、8020運動の更なる周知を市も積極的に協力すべきと市議会一般質問でも取り上げましたが、多くの方が表彰されうれしい限りです。
講演は東京都歯科医師会理事の山本秀樹先生(立川市歯科医師会役員)のお話しで、歯の本数が多いと健康寿命も伸びる、歯が多いほど認知症の発症が少ない、口腔ケアをするとがん治療における入院期間が短縮されるなど、歯と口の健康が全身の健康や健康寿命にも影響を及ぼすことを数字データで示されました。また、近年注目されている「フレイル」(虚弱)とともに、「オーラルフレイル」予防の重要性も学ぶことができました。
ホール横のギャラリーではポスター展がおこなわれており、ずらりと並んだ市内小中学生の素敵な絵を見させていただきました。この中から投票で選ばれた作品が来年の歯と口の健康週間のポスターとなります。私もじっくりを見ながら1票を投じさせていただきました。
この歯と口の健康週間は、立川市歯科医師会の皆様のご尽力で毎年行われています。同会ではこのほか、乳幼児健診、保育園・学校の歯科健診、成人歯科健診、妊産婦歯科健診、休日歯科診療など、様々な事業を通して市民の口腔衛生に携わっていただいています。歯科医師会の先生方、いつもありがとうございます。




