5月13日(月)、立川市学習等供用施設である「滝ノ上会館」の管理運営委員会の定期総会にお招きいただき、来賓として出席させていただきました。
学習等供用施設は、地域住民の皆様による管理運営委員会が指定管理者となり、会館の維持管理、イベント事業等が行われています。滝ノ上会館は同施設の中でも開館が早く、老朽化が進んできています。市では公共施設の考え方として、かつては大規模改修を進めて施設の長寿命化と経費の平準化を図る保全計画を策定し、滝ノ上会館は平成31年度=今年度に大規模改修を行う予定とされていました。しかし、大規模改修でも経費が掛かり過ぎ、将来の人口減少なども含めてあり方を見直したところ、建物の更新(建替え)を前提とした公共施設の再編を進めることとなりました。そこでこれまで進められてきた保全計画による大規模改修を原則保留として、数年掛けて具体的な再編の計画(再編個別計画・施設整備計画)を作ることとなりました。これにより滝ノ上会館の大規模改修も保留となりましたが、老朽化による対応も当然迫られているところです。
先の市議会一般質問でも再編計画について取り上げましたが、再編が進められるまでの既存施設の老朽化への対応は当然必要に応じて行っていくべきと訴えました。
様々な課題もあり、地域住民の方々による運営でご苦労も多いことと思いますので、今後もしっかりと応援していきたいと思います。

