3月5日(火)、平成31年第1回立川市議会定例会は総務委員会が開かれ、条例3件の審議、所管事項報告18件が行われました。
内容は立川市議会ホームページに録画中継、議事録が掲載されますので、ここではいくつかの項目について概要をご報告いたします。
総務委員会
議案第16号 立川市自治会等を応援する条例
地域の安全安心、コミュニティの中心となり、日々様々な活動に取り組んでいる自治会について、その重要な役割を認識するとともに、自治会への加入や自治会等の活動への参加を促進するための条例です。質疑ののち、全会一致で可決すべきものとされました。報告6 市民栄誉表彰について
文化、芸術、スポーツ等の分野で功労があった個人または団体を対象に表彰する「市民栄誉表彰」の第1号として世界的ジャズピアニストの山下洋輔氏を表彰することが報告されました。山下氏は、たちかわ交流大使として活動、市内小学校の校歌の作曲、中学校での指導や演奏会の実施などされており、晴れて第1号の市民栄誉表彰となります。報告16 特定空家等の認定後の状況
立川市では国の法律を受け、「立川市空き家等の適正管理に関する条例」を平成29年9月議会で制定、30年4月に施行しました。条例により、そのまま放置すると保安上危険となるおそれのもの、衛生上著しく有害となるおそれのあるものなどを特定空家と認定することとなり、昨年
10月に「立川市特定空家等認定審査会」が開催され、5件が特定空家に認定されました。その後、立川市はこの5件の所有者(相続人を含む)へ法律に基づく措置として助言・指導書を12月に送付しました。そして3月5日現在で1件が解体済み、2件は当面の対応がされた上で解体の予定となった旨の報告がありました。
私も富士見町の案件については近隣の住民の方よりご相談をいただき、市の担当課長にも現場での立会確認をしてもらい、早急な対応を申し入れていました。その後、公明党が以前より推進して制定されたこの条例によって特定空家に認定され、2月末で無事に解体工事が完了しました。
