3月1日~3日、立川駅西地下道の壁面をアートで明るく美しくするプロジェクト「電車でつなぐ西地下道アートプロジェクト」のキックオフイベントとして、武蔵野美術大学の学生のみなさんによるライブペイントが行われました。
この地下道は立川駅の西側にある南北をつなぐ重要な位置にあり、地下道途中からは市営駐輪場へとつながる通路(階段・スロープ)もあり、一日中多くの方が通ります。これまで地下水が滴り落ち、路面も汚れ、暗くて市民の皆様から多くのご意見などが寄せられていました。一昨年12月から昨年6月まで、地下水排水改善や床面舗装が行われ、照明もLEDに交換されて明るくなりました。その後、立川駅北口西地区市街地再開発組合により3台の防犯カメラ設置、JR八王子支社によりコンクリート片等の剥落防止工事が実施され、西地下道の環境が大きく改善されました。
そして、まちのイメージアップや南北の回遊を高めようと、平成29・30年度に綺麗になった地下道の壁面をアート化することとり、平成29年度は様々な構想が検討されてきました。このアート化には、近年立川市内で開催されているアール・ブリュット立川展の実行委員会にも協力をお願いし、生の芸術と言われれるアール・ブリュットを取り入れたアート化を図ることとされました。
先日の立川市議会定例会の一般質問でも私はこのことを取り上げ、これまでのアート化の具体化の中でアール・ブリュットをどう取り入れていくのかなどについて質問しました。そして、立川市内在住のアール・ブリュット作家のライブペイントも今後実現していくとの答弁がありました。
今回のキックオフイベントは、武蔵野美術大学の学生のみなさんによるライブペイントの他、プロジェクト全体を紹介する展示、来場者のみなさんに考えていただいた電車デザインの投影会などが行なわれます。展示と投影会は25日(日)まで開催されていますので、皆様も是非ご覧になってみてください。
【展示】
日時:3月2日(金)~25日(日) 8:30~20:00(21日(水祝)を除く。土・日は17:00まで)
場所:窓口サービスセンター多目的スペース(立川タクロス1階)
内容:プロジェクト紹介、電車デザイン募集コーナー
【投影会】
日時:3月17日(土)・25日(日) 10:00~16:00
場所:窓口サービスセンター多目的スペース(立川タクロス1階)
内容:来場者の皆さんに描いていただいたデザインの投影会




