1月17日(水)、NPO法人多摩草むらの会の精神障がい者支援の取り組みについて視察させていただきました。
この日は、公明党の高木美智代厚生労働副大臣や竹谷とし子参院議員、都議会議員や近隣の市議会議員らと私もご一緒させていただき、就労継続支援B型事業所「夢畑(八王子市)」の視察、同事業所「夢うさぎ(多摩市)」での法人代表との懇談に同席させていただきました。
多摩草むらの会は、心の病を持つ精神障がい者が、安心して自立した生活ができるよう、就労支援、グループホーム、相談支援など、様々な形態の支援事業を展開されています。多摩総合精神保健福祉センターのデイケアに通所していた障がい者の家族が親の会を設立、その後199Y年に精神障がい者の自立を組織的に支援することを目的に任意団体草むらの会が発足し、2004年にはNPO法人の認可を受けられています。
団体の理念・名前の由来がビデオ映像やパンフレットなどで紹介されていましたが、「草むら」の意味がわかり素晴らしい理念だと強く感じました。ご興味のある方は、法人のホームページに紹介されていますので、是非ご覧ください。
◆NPO法人 多摩草むらの会”
視察させていただいた「夢畑」では、農業と福祉の農福連携で精神障がい者の就労を支援する取り組みが行われており、ビニールハウスでのシイタケ栽培や畑、出荷作業などの様子を見学させていただき、施設の方から「自然豊かな環境での就労は、心の癒やしにもつながっている」などの話を伺いました。施設ではうさぎが飼われており、利用者が交代で世話をしているそうで、時折利用者の心を落ち着かせる場所にもなっているそうです。
夢畑視察の後は、多摩市の「夢うさぎ」で法人の風間代表理事と農福連携の課題を巡る意見交換の場に同席させていただき、現状の制度の課題やこれからの支援のあり方などについての率直な話を聞かせていただき大変参考になりました。
公明新聞2018年1月18日付けに視察の様子が掲載されました。
◆公明新聞「農福連携で就労進める」








