立川市内を走るコミュニティバス・くるりんバスは、昨年9月にルートが再編されました。新たなルートでの運行が行われていますが、利用状況・収支状況等改善の検討が必要なルートがあり、改善の方向性を検討するためのアンケート調査が行なわれました。このアンケート結果等を市民の皆様に報告する「地域報告会」が市内5か所で開催されます。
詳しくは立川市ホームページをご覧ください。

立川市ホームページ くるりんバス地域報告会を開催します
立川市ホームページ くるりんバス新規・変更ルート運行



ルート再編では、これまでくるりんバスが走っていた富士見町や羽衣町のルートがなくなったこと、立川駅へ直結したルートが減ったこと、料金が100円から180円となったことなど、様々な意見が寄せられています。また、これまでもルートになっていない地域からも引き続き要望の声が寄せられます。
一方で財政的に大きな負担があるくるりんバスの位置付けや、交通不便地域の再設定など、持続可能な交通手段とするための検討が重ねられてきた結果のルート再編であり、再編後も引き続き運行に関する状況をみながら、必要な時期に必要な検討をしていく検証方法についても定められています。

地域交通は、交通ネットワークの構築による市民の利便性向上や、高齢化社会に適応した福祉的意義付けなど、その目的をどう考えるかで手法や運用も変わってくるものと考えます。またこれまでの議会質問においても度々指摘をしていますが、地域の状況(地形や医療・商業施設の分布など)にもしっかりと目を配っていくことが必要と考えます。
市議会公明党ではこれまでもデマンド交通なども含めてコミュニティ交通の提案などを行ってきており、直近の課題として様々な研究・調査を通して具体的な提案を引き続きおこなっていきたいと思います。

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瀬のぶひろ X
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