4月27日(木)、今年度から大規模改修工事を終えて校舎の利用が開始している立川市立第八小学校を、市議会文教委員会で視察してきました。
これまで立川市では公共施設保全計画に基づいて、第九小学校、第六小学校が大規模改修を終え、今回視察した第八小学校が3校目の大規模改修校でした。
この学校の改修工事に関わる特徴として、「面積が広い(校舎棟延床面積6,963平方メートル、体育館1,104平方メートル)」「学童保育所を併設」などがあります。工事は建築・電気設備・機械設備の分離発注方式で、総合計額は約17億3千万円となりました。
大規模改修の基本方針は「施設の長寿命化」「バリアフリー化」「省エネルギー化」「非構造部材の耐震化」「防災機能の強化」で、それぞれの方針に基づき改修や対策が行われています。また、今回は、けやき台小学校にある通級指導学級機能の移転、中砂学童保育所の複合化といった、公共施設の移転・複合化に基づく改修も行われています。
視察をした日は平日でしたので、ちょうど児童が授業を受けているところで、明るく開放的になった新しい校舎で生き生きと勉強している姿を見ることができました。校舎は工事が完了して4月から使用されていますが、校庭にできた仮設校舎の撤去と、プールの改修工事が6月末完了の予定で進められていました。

↑昇降口の外側(左)と内側(右)

↑サインもおしゃれで洗練された感じでした

↑学校のシンボルツリーだったムクの木で作られたレリーフ

↑広々とした学童保育所

↑音楽室と理科室

↑図書室

↑清潔感のあるトイレ

↑普通教室と通級教室
