立川市議会平成29年第1回定例会・予算特別委員会最終日の3月7日(火)、議案の審査が全て終了した後、採決に先立ち私は公明党を代表して「議案第1号 平成29年度立川市一般会計予算」に対して賛成の立場で討論を行いました。
全文は立川市議会ホームページの会議録へ掲載され、この私のホームページの議事録ページへも掲載しますが、議事録が完成するのは次回定例会直前(6月頃)となりますので、討論の概要をご報告します。
なお、この最終日には一般会計予算、特別会計予算、関連する議案の全てが可決されました。
今定例会に上程されている議案については、立川市議会ホームページでご覧いただけます。
◆立川市議会 平成29年第1回定例会議案一覧
平成29年度立川市一般会計予算の賛成について
◆東京都の一般会計予算規模は6兆9,540億円と前年度比0.8%の減、立川市においても717億8千万円と前年度比2.2%の減、実に7年ぶりの減となった。
◆学校給食のノロウイルスによる集団食中毒については、感染の原因が外部からではあったが、決して緊急措置の手を緩めてはならない。この事件を契機として、より児童に喜ばれ安全で美味しい給食が、一日も早く再開されることに全力を注ぐよう強く要望する。
◆公明党がこれまで要望してきた、「住民票等のコンビニ発行」「食べきり協力店の募集・紹介」「学校トイレ改修事業」「第一小学校でのサマー学童保育所開設」「立川公園野球場のネットフェンス及びトイレの改修」などを行うことは高く評価する。
◆待機児解消に向け、保育園160名分、学童保育所115名分の受入れ枠拡大については評価しつつも、依然待機児解消には至らず、引き続き受入枠の拡大及び保育の質の確保を求める。
◆シティープロモーションや文化振興の取り組みとして、広報へのAR動画導入の周知、公衆無線LANのエリア拡大とポータルサイト立ち上げ、ファーレ立川アート活用、西地下道壁面アート化、キャラクター「くるりん」活用、などの一層の推進を要望する。
◆不断の行財政改革として事務事業の見直しや補助金の適正化を推進すべきことは論を待たないが、今回あげられた「訪問理美容サービス」「蜂の巣駆除補助金」の“廃止”については、利用者目線や市民の安心安全が置き去りとなっており、事業の復活を求める。
◆市長は「立川駅周辺のまちづくりを中心としたハード面から、文化・芸術振興によるやすらぎづくりや、子育て・教育といった人を育てるソフト面に移行する年と位置付けて取り組んでまいります」と述べられた。ソフト面のまちづくりは、市民生活に潤いとやすらぎ、そして心の豊かさを与えるものであり、大変共感を持って受け入れるとともに、将来を展望しながらの着実な実行を期待する。
