平成28年第4回立川市議会定例会の最終日に開かれた本会議において、「立川市多文化共生都市宣言」が議案として上程され可決されました。

この宣言は、国籍や民族や文化のちがいを互に尊重し共生する地域社会の実現を目指して行うもので、市では今後、宣言の横断幕やリーフレットの作成などを行い、宣言の周知、PRに努めることとしています。

立川市多文化共生都市宣言
 
 
 わたしたちは、国籍や民族や文化のちがいを互いに尊重し、共生する地域社会の実現を目指して、ここに立川市を「多文化共生都市」とすることを宣言します。
 
1 思いやりの心を持って、互いの文化を理解し尊重します。
 
1 国際的な視野を持ち、みんなで協力して、多文化共生のまちをつくります。
 
1 ともに地域社会の一員として、笑顔で交流します。
 
1 やさしい気持ちで人や文化を受け入れ、多文化共生の輪をひろげます。
 
 
2016(平成28)年12月19日 立川市

立川市ホームページ 多文化共生都市宣言

【宣言までの経緯】
平成26年第3回定例会に「多文化共生都市宣言に関する陳情」が提出され、総務委員会への付託を経て本会議で全会一致で採決され市長へ送付されました。
しかし第4回定例会で立川市は宣言を行わない旨の方向が示されたことから、翌年第1回定例会以降に総務委員会で伊藤幸秀委員、大沢純一委員(ともに公明党)から、今回のように議会と市との考え方が異なった場合にしっかりと議論していく仕組みや、宣言についての再考を求めました。その後、多文化共生に関わる団体等に市からヒアリングを行い、宣言に向けて準備が進められ、今回市議会において議決して立川市が多文化共生都市宣言を行ったものです。

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瀬のぶひろ X
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立川市 瀬順弘
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