5月14日(土)、柴崎学習館にて「心と心をむすぶ『手作り 布の絵本展』が開催され、見学してきました。
手作り布の絵本は、視覚障害をもつ子どものために触る絵本として始まったそうです。その後、脳に障害がある子や手指に障害もつ子にも大変喜ばれ、今では障害の子以外にも本に親しみのない子や、大人も言語喪失、手指機能の回復のためのリハビリとして活用されているそうです。
この日の絵本展は、立川の2グループを含めて東京都から22団体、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、岐阜県、島根県、兵庫県、広島県、長崎県と全国各地から、総計42グループが出店されていました。柴崎学習館の地下ホールとギャラリーを使用して開催でしたが、来場者も多く、所狭しと作品が並べられていました。実際に手にとって見ることもでき、布の優しさや温かさを感じました。また破れる心配もないことも大きな魅力です。市民交流大学でも講座とボランティア制作が開催され、出来上がった布の絵本は図書館に寄贈されるそうです。




