2月3日(水)、立川市立新生小学校で「小学校アートキャラバン」が開催されました。

このアートキャラバンは立川市地域文化振興財団が学校と連携して行うもので、昨年度より市内の小学校で実施されています。同財団では、これまで子どもたちに本物の芸術を体感してもらおうと、プロの演奏家を派遣する「音楽キャラバン」や落語家による「落語キャラバン」を実施し、小学校の音楽や国語の授業に専門家を派遣していました。昨年度からは美術の分野でも開催することとして、大きな作品の絵画を学校へ持ち込み、画家に絵画の楽しみ方を語ってもらうなどの「アートキャラバン」をスタートさせました。

写真 2016-02-03 10 49 39Rこの日も、学校内の多目的室にプロの画家による大作10点ほどが展示され、子どもたちが観賞、そしてお気に入りの絵画を選び、同じ絵を気に入った仲間と感想などを述べ合っていました。私は都合により残念ながらそこまでの視察でしたが、その後には画家によるお話や質問も行われることになっておりました。

絵を観ながら、作家は何を意図して書いたのか?、どのような気持ちを表したかったのか?など、お互いに感じたことを述べ合う中で、いろいろな想像をし、多様な意見に耳を傾け合うことは、普段の授業と違った楽しみになったと思います。
芸術は個性を最大に尊重するものであり、互いの個性を認め合うことで、思いやりの心が深まっていくと思います。これまでも、議会や予算要望の場などを通して、子どもたちが文化芸術に触れる機会を増やすよう訴えてきましたが、引き続きさらに充実されるよう努力していきたいと思います。

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