立川市では、「物忘れがひどくなった」「どこで受診すればいいの?」などの不安や疑問について、ご自身・ご家族どちらでも受けられる医療相談員への『認知症相談会』を実施しています。この相談会は市内の医療機関の協力をいただき、毎月1回行われ、1組あたりおよそ30分です。事前予約制となっており申し込みが必要ですが、費用は無料です。開催の日程や会場については立川市ホームページでも掲載されていますので、ご希望の方は立川市高齢福祉課へ電話でお申込みください。
【申込先】立川市高齢福祉課介護予防推進係(電話042-523-2111内線1472)
直近の相談会は以下の通りです。
日時: 平成27年7月28日(火) 午前10時から
会場: 相談者宅(訪問型の相談会)
定員: 1組
日時: 平成27年8月25日(火) 午前10時から12時までの1枠30分
会場: 幸福祉会館
定員: 4組
公明党では早くから認知症対策の必要性を主張し、取り組みを推進してきました。厚生労働省の試算によると、2025年には全国で認知症を患う人の数は700万人を超えると発表されています。これは65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患する計算となります。
そのような中、政府は今年1月、「認知症施策推進総合戦略」(新オレンジプラン)をまとめ、以下の7つの柱を掲げました。
(1)認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進
(2)認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
(3)若年性認知症施策の強化
(4)認知症の人の介護者への支援
(5)認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
(6)認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進
(7)認知症の人やその家族の視点の重視
この新オレンジプランには、認知症サポーターの養成を全国的な市民運動として展開することや、初期集中支援チームを全市区町村に配置することなど、公明党の提言の多くが盛り込まれています。
私も認知症サポーター養成講座を党員の皆様と一緒に受講して、サポーターとなりました。ちなみに、公明党の山口代表もサポーターになっています。これからも議員自ら、一人一人に寄り添い、しっかりとお声を受け止めて政治に反映してまいります!
