H27-06文教委員会01平成27年第2回定例会での、私が所属する文教委員会での質疑等についてご報告させていただきます。

今回の文教委員会では、議案・請願・陳情の付託案件はなく、所管部署から以下の12件の報告が行われました(内容は先日のブログをご覧ください)。これらの報告について、私からは概略以下のような質疑をさせていただきました。
 
 
【立川市第2次学校教育振興基本計画(原案)について】
・各種計画との関係図に、市長が定める「教育に関する大綱」は記載しないのか?
→上位計画である前期基本計画との関連を示したものなので大綱は記載しない
・ハートフルフレンドの利用数についてはどのような評価しているか?
→全校へ配置をし着実に活用されている
・現状と課題の記述で、課題というのがわかりづらいので表現を検討してもらいたい。
・異なる基本施策に同じ取組指標(目標)が挙げられているものがあるが、目標に対する結果の判断がしづらいのではないか?
→成果を総合的に判断するので問題ない
・トイレの臭い対策は試行結果を反映して早急に取り組むべき。
(特に、新生小から第八中学、第一小から第一中学など、改修・新築でトイレがきれいな小学校から上がった子ども達は中学校で大きなギャップを感じるとの話も聞くので、そういった事も考慮して進めてほしい)
・通学路防犯カメラ設置に向けた状況は?
→今年度設置校は現在設置候補地を検討しており、今後警察等とも協議をして1校あたり5台を12月までに設置する予定。

【平成27年度の学力向上に向けた取組について】
今年度から3カ年、東京都教育委員会から「学力ステップアップ推進地域指定事業」の指定を受けたことから、小中学校の算数・数学、理科における教員の指導力向上、児童生徒の基礎学力の向上が図られます。
・本事業には「基礎学力定着アドバイザー」「外部指導員」「指導力向上巡回アドバイザー」が配置されるが、どのような人が就くのか?
→「基礎学力定着アドバイザー」は大学の先生や教科の専門性を持つ方、「外部指導員」は大学生や地域の方々、「指導力向上巡回アドバイザー」は教員を定年になった方を登用したい。

【第5次生涯学習推進計画(原案)について】
・全体の構成がわかりづらい。施策の目標と重点取組事項の関係についてわかりやすく構成してもらいたい。
※後日教育委員会にて再考し、わかりやすくなるよう構成を変更する旨の報告があった

【立川市第3次子ども読書活動推進計画(原案)について】
・文献引用部分について説明できるよう確認をしておいてほしい。
・子どもの読書離れが進んでいる傾向が示されているが、中学生の読書を推進するための取り組みとしてポップバトルやビブリオバトルが行われている。更に新たな興味を引くアプローチとして、リーディングや朗読劇なども有効と考える。諸団体、図書館以外の事業などとも連携をして、未読率の改善を図ってもらいたい。



H27-06文教委員会02委員会の途中、委員長に一時代わって進行を務めさせていただきました。円滑な運営・進行にご協力いただきました皆様、ご協力ありがとうございました。

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