富士見町7丁目の道路にある電柱が、道路の端ではなく中央部寄りにあるので、夜間に車などがぶつかりそうで危ないとのご相談を、この道路を時々通る方からいただきました。
現場を確認してみると確かに電柱は道路の端ではなく、電柱の横は道幅が狭くなっていました。この周囲を見てみると電柱のすぐ横に汚水桝が設置されていることから、かつては今よりも道幅が狭く電柱の位置が道路端であったのが、隣家のセットバック(後退)によって道は広くなったが電柱がそのまま残っていると推察されました。
いくつかの対応パターンを考えた上で、この地域の自治会の方や隣家の方々のご意見を伺ってみました。すると、「狭くて危ないので移設してもらいたい」との意見もありましたが、一方で「道幅が広くなって車がスピードを出して通ると怖いのでそのままでいい」などのご意見もありました。そこでこれらのご意見も踏まえ、暗い時に電柱が見えづらいことを解消するため、電柱に反射テープを貼って注意喚起することとしました。
市の道路課へ行って地域の方々のご要望ということで対応を相談したところ、市から電柱を管理する東京電力にお願いをしてくれることとなりました。そして、その数日後には写真のように反射テープが設置され、「これで夜も安心して通れる」とのお喜びの声をいただきました。
