10月30日(木)、日比谷公会堂で開催された「第25回東京都道路整備事業推進大会」に参加してきました。これは、交通混雑緩和や安全で快適なまちづくりを目指し、道路や橋梁、鉄道連続立体交差等の整備推進を図るため、都内区市町村が主催する大会です。
大会に先立ち国土交通省、東京都の職員による現在までの道路整備の状況や今後の方針などについて報告がありました。現状については、環状道路によるネットワーク整備、渋滞緩和のための連続立体交差事業、木造密集地域の延焼遮断帯としての特定整備などの状況が報告されました。また今後の取り組みとして上記の継続した推進とともに、災害時の道路閉塞防止と良好な都市景観のための無電柱化事業、緊急輸送道路等の橋梁の架け替えなども進めていくとのことでした。また、橋梁については長寿命化のための点検・検査をしやすいよう、検査路の設置や吊り金具の設置などを進めているそうです。
大会では「意見発表」の後、「大会宣言」「大会決議」が満場一致で可決され、今後国会及び政府、東京都に対して整備促進の要望活動を行っていくこととなります。立川市にも長年手付かずの都市計画道路があり、慢性的な渋滞の解消や防災拠点へのアクセス道路として、早急に整備を進めて欲しいものです。
