「スポーツのまち」めざして スケボー場の利用者6割が市外から
(2019/7/23付 公明新聞 抜粋)
「スポーツのまち」めざして
スケボー場の利用者6割が市外から
長崎県諫早市は、久山港埋め立て地(同市久山町)を活用し、大規模なスポーツ拠点施設の整備を進めている。このうち、昨年夏から第1野球場とスケートボード場が開設され、利用者から好評だ。
さらに8月1日からは、同敷地内でサッカー広場や第2野球場がオープンする。施設整備を推進した市議会公明党(山口喜久雄代表)の津田清議員が施設を視察した。
第1野球場は、市営野球場(1952年開設)の老朽化に伴い新設された。両翼は100メートル、中堅122メートルで、高校野球の公式大会が開催できる規格になっている。
7200人の観客が収容できるスタンドやスコアボード(フルカラーLED式)と一体型のバックスクリーンも設置されている。
スケートボード場は、「セクション」と呼ばれる、ジャンプ台など6種類の構造物が配備され、初心者から上級者まで楽しめる。
市担当者によれば、野球場は高校・社会人野球の大会会場などとして使用され、県外からも利用があるという。
スケートボード場では利用者の約6割が市外から訪れており、好評だ。
■8月に第2野球場、サッカー場開設
一方、第1野球場に隣接し、8月1日から開設されるのが、第2野球場とサッカー広場。第2野球場では、第1野球場と同等の広さを持ち、“サブ球場”として大会の試合や練習に利用してもらうのが狙い。
サッカー広場では、ラグビーの試合も行える人工芝のコートが敷かれる。
このほか、駐車場の新設や外周道路の整備が今年度中に完了する予定だ。
同施設整備については、市議会公明党がこれまで議会質問などを通じ、スポーツ振興によって交流人口拡大や市民の健康づくりを進める観点から一貫して推進。
今後も、市の掲げる「スポーツのまち」の発展に向けて、市民が参加しやすいイベント事業などの開催・誘致を後押ししていく方針だ。

