移住者視点で魅力発信 地域おこし協力隊、初採用
(2020/12/01付 公明新聞 抜粋)
移住者視点で魅力発信
地域おこし協力隊、初採用
長崎県諫早市は、県外の若者が移り住んで地域の活性化に取り組む「地域おこし協力隊」を今年度に初めて募集し、9月に隊員を採用した。
公明党市議団の山口喜久雄団長、津田清、湯田清美の各議員はこのほど、隊員の菊山達也さんらと懇談した。
菊山さんは北九州市出身。
主に移住・定住希望者らへの情報発信業務などを担う。
菊山さんは「実際に移住した側の視点から、魅力を発信していきたい」と決意を述べるとともに、「新型コロナで移住を考える人は増えているからチャンスと感じる。空き家は、相談数が多いが利用者が少ないのが市の実情」と語り、移住や空き家活用を促進させる目標を掲げていた。
山口団長らは「住民と交流を重ねながら頑張ってほしい」と期待を寄せた。
党市議団はこれまで、地域活性策の一環として地域おこし協力隊の早期導入を求めていた。
