昨日、草加市議会臨時議会が開かれ、地方創生臨時交付金の活用について、審議が行われました。
主なものとして、
農業者に対して、コロナ禍等による出荷資材の価格高騰への対応や、肥料購入価格の上昇分を出荷価格に転嫁することが困難な農業者に対し、肥料購入価格の一部を補助。
また、主に運輸事業者を対象に、輸送用トラック等が使用する「輸送用燃料費」の上昇額に応じた給付と、運輸業以外の事業者を対象にした、「原材料費・燃料費・水道光熱費」の上昇額に応じた給付を行います。
コロナ禍の影響や、原油価格高騰への対応として、市内を運行するバス 事業者及び市内に事業所のあるタクシー事業者に対し、燃料費高騰 差額の一部分について、支援金の交付。
また、一般廃棄物や資源物の収集運搬・処 理業務に従事する市内の11許可業者等に対し、燃料費高騰差額の 一部分について、支援金の交付。
「墨田区木密地域不燃化10年プロジェクト」より以前から、墨田区は不燃化促進事業を行っております。
東京都は、特に改善を図るべき地区を「不燃化特区」と定め、墨田区と協力し、従来よりも踏み込んだ対策を図るため、事業実施地域を定めております。
区内でも、特に京島、鐘ヶ淵地域は、旧耐震の木造建物の密集地域であり、
不燃領域率の向上を目指し取り組みを行っております。
「墨田区木密地域不燃化10年プロジェクト」については、
まず、不燃建築物の建築と、老朽建築物を木造準耐火等へ建て替える為の助成制度があります。
不燃化特区に指定されているため、国からも補助が出るとの事です。
その他にも、上乗せで、建築設計加算など、様々な加算助成が用意されております。
職員がまちに入り、問題点などを洗い出す「まちづくりコンシェルジュ」を設けております。
また、まちづくりにかかわる相談が出来る拠点として「まちづくりの駅」を、京島地域内と、鐘ヶ淵地域内に設置されております。
避難時の安全確保を区民の方と検討し、初期消火に寄与する消防水利の確保など地域に即した整備を行う「アクアサポート」などの事業を行っております。
また、まちづくり便りを発行し、墨田区木密地域不燃化10年プロジェクトの内容や、まちづくりの駅の設置、まちづくり協議会の開催などを周知しております。
その他、道路拡幅の為の用地買収は、民間に委託をしています。
高齢者の方などには、ガラスの飛散防止フィルムの取り付けに補助を出しています。
空家といえども、周辺で火の手が上がった時に取り壊すことは出来ず、また、消火が当然優先されます。
空家の問題は検討を要するとの事です。
糸魚川大火も事業に影響を与えており、糸魚川大火のあった商店街が、区内の「鳩の街通り商店街」と類似していることから、防火・耐震化改修促進特定区域に加えられました。

















