東久留米・志木線と水道道路の交差部の信号機がついに供用開始となりました。
長年、安藤ともき県会議員と共に要望していた、案件です。
当初は、信号機と信号機の距離が短く、取り付け不可との回答でした。それを、安藤ともき県会議員が、交通量調査を要望し、何度も何度も、担当課に足を運んで実現したものです。
鈴木ひでいちも、一般質問に取り上げ、要望しました。この程、東久留米・志木線と水道道路交差部は新規設置、六中入り口の信号機は、そのまま継続で押しボタン式となり、市民の方にとって、最善の方法となりました。
これも、公明党安藤ともき県会議員の粘りと実行力の賜物です。公明党の小さな声を聞く力の実践です。
公明党新座市議会議員
鈴木ひでいち