休校中の子どもに読書サイトが開設
文科省 著名人の推薦図書など紹介
公明提案
文部科学省は17日、新型コロナウイルス感染拡大防止の臨時休校により、自宅などで過ごす子ども向けにお薦めの本を紹介するサイト「子供の読書キャンペーン~きみの一冊をさがそう~ 」を開設した。文科省の学習支援サイトからアクセスできる。
鈴木大地スポーツ庁長官やノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章東大宇宙線研究所長、作家の童門冬二氏、タレントの佐藤弘道氏ら著名人が子どもへのメッセージとともに読んでもらいたい1冊を挙げている。
例えば、童門氏は、荒地に種をまき続け、長い時間をかけて緑豊かな環境を生み出した羊飼いの物語「木を植えた男」(あすなろ書房)を紹介。子どもたちに向けて「この本はみなさんに“人のために努力する勇気”を与えてくれます」とメッセージを送っている。
臨時休校になった子どもに向けた読書の啓発については、公明党の浮島智子衆院議員と下野六太参院議員が、国会審議の場で「(臨時休校により)自分を見つめる時間ができた今、読書を勧めてはどうか」などと訴え、政府の取り組みを促していた。
文科省の学習支援サイト
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00480.html










