動物共生の質疑が市議会だよりに!
公明党の鈴木心一です。ふなばし市議会だより最新号(246号)が完成しました。近日に皆さまのお手元へ届くと思います。
私は現在、市議会広報委員会に委員として所属し委員会では、市政を身近に感じていただけるように。わかりやすく、親しみのわく紙面の構成について議論をリードしています。
結果、質疑者の顔写真や、説明なども加わるようになりましたので、ぜひお手にとってご一読ください。
…さて、
令和3年第一回定例会では、船橋市動物愛護管理条例の改正にあたり、当時まで飼い主のいない猫に関する諸課題を聞き取りしてまいりましたので、議案質疑において特に皆さまの声や、地域での実態を整理し、取り上げさせていただきました。
動物愛護条例改正を本年七月に予定するなかで、市は動物共生のまちをどのように描いているのでしょう。市は、動物の管理についてその啓発に努める立場を示しました。
私からは、犬の飼養では、ふん害に対して効果ある「イエローチョーク作戦」の導入を提案しました。
また「飼い主のいない猫を増やさない地域猫活動」については、地域で身勝手な餌やり行為だと誤解されています。地域における衛生向上の活動なのです。
この現状のなかで、地域の活動として広げていくには、地域猫活動に対する正しい認識とその理解の浸透がより求められます。
私からは、
行政内部においては、目的を一つにするための調整機会を継続すること、
また、地域住民に地域猫活動についてご理解とご協力をいただけるような啓発も必要なことから、地域におけるの看板の表現について、改正までにまとめていくべきことを述べました。
(以下は市の見解です)
飼い主のいない猫を適切に管理していくためには、考慮するべきポイントが三つあると考えています。
一つは食べ残しの餌の始末、二つ目はふんの始末、三つめは猫の数をこれ以上増やさないための不妊手術です。これらを徹底することにより、悪臭や害虫、鳴き声などによる周辺の生活環境の悪化を抑えることができるためです。
地域猫活動については、過去に不適切な活動を行っていた団体がおり、住民とトラブルになったケースがございました。
こうしたことからも議員ご指摘の看板設置につきましては、その周辺の住民が地域猫活動を実施している団体があることを一目でわかることに加え、活動者自身も適正に活動している団体であると理解されることが期待できることから、有益であると考えております。
このため、地域猫活動に係る看板設置については、これから見直すガイドラインの中にも表記すべきかも含め、前向きに検討してまいります。
(市議会だより11pをご覧ください)↓タップするとご覧いただけます
ふなばし市議会だより246号
