船橋市議会議員 すずき しんいち(鈴木心一)公明党 公式ホームページ

心一(こころひとつ)に働きます!

消防団の応援について

未分類 / 2018年3月13日

汎用_00533_jpg昨日所属する市議会総務委員会及び総務分科会の質疑が終わる。今定例会の一般質問も含め、消防団の機能を充実させること、能力の向上のために取り組んだ。一般質問では消防団の(機能別)大規模災害団員制度導入について。

国は地域防災の強化のため「消防団」を中核的な存在としたが、全国的に団員数は減少しており、本市も同様である。そこで「大規模災害団員制度」の導入を求める。これは一定規模の災害時に限り出動し、避難誘導や安否確認、避難所運営を行うもので、基本団員として入団が難しくても希望者を広く募れるのが特徴。地域の活性化にも繋がる。多様な力を総結集して、地域防災力を強化すべきと訴えた。

消防局からは、火災・風水害等のあらゆる災害に対応できる基本団員の確保が第一と考えるが、大規模災害時等の必要性から、提案の制度について、調査・研究していくとの答弁がありました。

分科会では消防団員の準中型免許取得に係る公費助成について質疑。消防車両整備費から伺い、道路交通法の改正により、平成29年3月12日以降に取得した普通自動車免許では、消防ポンプ自動車が運転できなくなった(準中型自動車免許が創設され、普通自動車免許で運転できるのは、車両総重量が3.5トン未満とされたため。消防ポンプ自動車は車両総重量4.5トンである。現在市域で14台に課題がつきまとうことになる)。消防団の能力維持・向上のために、消防団員の準中型免許取得に係る公費助成制度の創設を訴えた。

…実はこの件、情報提供があり、費用負担をした自治体に国が財政支援するよう奔走したのが公明党の輿水恵一前・衆議院議員(北関東ブロック・比例)とわかった。地域とのネットワークを駆使して「声」を聴き、消防庁にかけあってくれていたのだ。感謝は尽きない。だからこそ活かさねば…汎用_00680_jpg

消防局からは、今年1月25日の消防庁次長の通知について詳細を確認中であり、他市の状況を踏まえながら調査・研究していくとの答弁がありました。

「大規模災害団員制度の導入」と「消防団員の準中型免許取得に係る公費助成制度の創設」。

どちらも地域の活力や防災力に関係していくもの。私も今後、研究を重ねて参ります。地域防災の要・消防団のために!