暮らしを支える公共交通の形成について
本日は一般質問最終日。私は2/27一般質問の初日に行った。「暮らしを支える公共交通の形成について」。今までの活動のなかで、医療センターまで向かうバス路線を求める声を多数、市民の方々から頂いてきた。本市は医療センターの移転を計画しており、平成35年度(2023年度)末の開院を目指している。東葉高速線に新駅を設置(予定)して新病院に繋げるというもので、公共交通を活用した計画となっており、一定の評価はできるものの、その範囲は市の東と西。南部や北部、その他の範囲については…
これから高年齢の市民が、かかりつけ医から紹介状を頂いて医療センターに通うようになること、また公共交通を充実させて、車の依存度を下げつつ、高年齢の市民の外出における安心・安全をはかるべきであること、その上で医療センターへの直通バスについての考え等を質問。市としては交通事業者とも運行路線の再編について協議して参りたいという答弁。
他市では高齢者に限らず、多くの住民によって地域バスが利用されているところもある。また市立病院を起点とし、児童生徒や子育てママが利用することも考え、学校や市立体育館、図書館や公民館、子育てセンター等を結び、市民の生活利便性の向上や、暮らしを広げる路線を構築しているところもある。
バスの課題としては、事業者の収支を成り立たさねばならない。それには利用者が一定以上いなければならない。地域の住民をどれくらい巻き込んでいけるか。そして利用者を増やす仕掛けをどのように組み込めるか。商店街などとの連携によって市内経済の振興等にも有効かもしれない。
何れにしてもさらに調査・研究をしていきたいと思う。

