質問「馬込霊園について」
6/11第二回定例会一般質問・鈴木心一
通告3 馬込霊園について
先日の朝、馬込霊園に行って参りました。
市民のお方からのご要望があったので車を走らせたのですが、
これについては後ほど触れます。
馬込霊園は丘に広がる自然豊かな霊園で、歴史と共に拡張、整備をされ、現在に至っております。
正面門まで来てそのまま車で園内へ入りました。昭和26年に開設された霊園ですので、敷地、道路ともに広く、その道路はほぼ墓域の全域を網羅しております。
駐車場も要所、要所にあり、清潔感あるトイレも整備されており、管理が行き届いております。
利用のお方もマナーがよく、市民から愛されている霊園であると率直に感じました。墓地、霊園というと、なにか暗い、あまり良くないイメージがありますが、お墓は、家族の絆を深めることのできる場所として、最近では認識が広まっております。
ふなばしの皆さんが、親兄弟家族親戚で馬込霊園に故人のお参りにもし来られたら、きっと明るい談話で弾み、楽しい一日となるでしょう。
「いつも身近にやすらぎが感じられるまち」の章
「清潔で安心な暮らしの実現」の計画事業に、
馬込霊園「合葬式墓地建設」「新規墓地区画造成」とありました。
お墓を馬込霊園に求めたい・・・そういう市民の声を伺います。しかし完成の域に達している馬込霊園は現在、新規で空いている墓所はなく、返還された墓所が出た分、抽選となります。平均倍率は10~12倍だそうです。「新規墓地区画」については、芝生墓所が500区画整備とのことですが、これも年度で販売数を限るそうで、やはり抽選になりそうです。「合葬式墓地」というものも記載がされていますが、お墓と性質がちがうように思われますので伺います。
「合葬式墓地」の計画が決まりました背景を教えて下さい。
また5000柱を収蔵する「合葬式墓地」とはどんなものでしょうか
そしてすぐ埋葬をしない性質のものであれば、どのような方法をとるのですか
教えていただきたいと思います。
【環境部長】
合葬式墓地についてお答えいたします。
合葬式墓地は少子化、単身世帯の増加等による承継者の不在など墓地が抱える課題の解消と、今後の墓地需要に応えるため、遺骨を収蔵し、一定期間を経過したあとに合葬する納骨堂形式の共同墓地として計画しております。
収蔵規模及び方法ですが、現在の計画では当初使用といたしまして5,000体を予定しております。毎年250体のご遺骨を20年間収蔵し21年目以降に順次合葬されることになります。
その後、新たなご遺骨を同様に収蔵してまいります。
【鈴木心一】
ご答弁ありがとうございました。
社会情勢に合わせ、出来る限りの市民を受け入れて頂ける方式を計画、整備していただいているようです。厚く感謝申し上げます。
霊園の魅力というものは、霊園だけに留まるものではございません。
※残り二分。周知音入る※
この墓所はふなばしに住む魅力を引き出す存在になるのではないでしょうか。またそうなって欲しいと念願します。
冒頭にふれました件、馬込霊園を訪ねた理由は、お住まいの方からの声がありまして、行きました。門が開くまで墓参者が待っているというのです。墓参者の方々は早く来てしまうようです。
開門は九時と定まっておりますので、霊園の駐車場に車を止めて車内にて開門の時間を待っておられるお方もいらっしゃいました。
実際は八時四十五分には門は開いておりました。
しかしながら九時の開門定刻は他市の霊園にくらべもかなり遅いです。
また閉門は春夏秋は六時半となっております。防犯の観点、帰宅の際の不慮の事故を起こさないように思いをめぐらすと、夕方は早く閉め、そのぶん、朝は早く開けてお参りをお待ちの方に入っていただくようにしてはいかがかと思います。
これを要望として挙げさせていただき、私の質問を終わります。
ありがとうございました。