
臨時交付金の活用が可能
またエアコン整備費に関して、地方創生臨時交付金のほか、文科省の学校施設環境改善交付金や緊急防災・減災事業債の活用も可能としている。
■公明、現場の声受け訴え
学校エアコンの改修や新設に関しては、公明党の浮島智子文科部会長(衆院議員)が、換気の繰り返しでエアコンが故障したとの現場の声を受け、文科省に対応策を要請していた。
浮島氏は、地方創生臨時交付金について、普通教室や特別教室のほか、体育館のエアコン整備など幅広く活用できると強調。同交付金の実施計画の提出締め切りが29日に迫っていることを踏まえ、「子どもたちの命を守るため、必要としている自治体には活用してもらいたい。地方議員としっかり連携していく」と語っていた。
マイナポイント第2弾

手続きには、▼マイナンバーカード(マイナカード)▼カードの暗証番号(数字4桁)▼キャッシュレス決済サービスのIDとセキュリティーコード▼本人名義の口座情報――が必要です。
カードを持っていない人は、9月末までに交付申請しなければ対象外です。未取得者には今月26日から交付申請書が送付される予定です。
カード取得によるポイントは、買い物など決済額の25%分を付与(最大5000円分)。健康保険証利用と公金受取口座登録は申し込むだけで、それぞれ7500円分が直接付与されます。
自治体や決済サービスによっては独自に上乗せするケースもあります。
■(手続き方法は?)スマホアプリで申し込み/市区町村の窓口などでも
スマートフォン(スマホ)を使って簡単に申請できます。「マイナポイントアプリ」をインストールし、暗証番号を入力してマイナカードを読み取り、ポイントを獲得するキャンペーンを選択します。その後、利用する決済サービスを選び、必要な情報などを入力すれば申請完了です。
スマホでの申請が難しい場合は、市区町村の窓口や郵便局、コンビニなど全国約7万カ所に設置されている「手続きスポット」でも行うことができます。
子どもの分のポイントも、親などの法定代理人が申請できますので、夫婦と子ども2人の4人家族の場合は、最大8万円分を受け取ることができます。
■(政策の目的は?)カードの普及と消費喚起/物価高対策としても有効
マイナカードの普及と消費喚起が目的です。公明党が訴え実現しました。昨今の物価高が家計に打撃を与える中、1人最大2万円分のポイントは、負担軽減につながると期待されています。
カードを健康保険証として利用したり、公金受取口座を登録したりすることで、さまざまなメリットがあります。
例えば、保険証利用では、インターネット上で特定健診の結果や医療費情報などを閲覧できるほか、確定申告の医療費控除の手続きがスムーズに行えます。また、公金受取口座を登録することで、年金や児童手当などの給付金の手続きが円滑になり、迅速な支給が可能となります。
肥料、電気代負担軽く

岸田首相は会合で「世界的な物価高騰は依然として予断を許さない状況だ。緊張感を持って物価、景気を把握し、5・5兆円の予備費を機動的に活用しながら迅速な対応に切れ目なく取り組んでいく」と強調。その上で関係閣僚に対し「最大限の警戒感を持って、引き続き対応してほしい」と指示した。
農家への支援金は、世界的に化学肥料の原材料価格が高騰していることから、肥料価格上昇分の7割を補塡する仕組み。6月以降に購入した分までさかのぼって支給し、今秋から来春までに使う肥料を対象とする。農産品全般の生産コストの1割削減をめざし、化学肥料の使用量を2割減らすことを条件とする。
電気料金については、節電に協力した家庭にポイントを付与する電力会社の取り組みに参加を促すため、政府の支援で8月にも参加登録者へのポイント付与を始める。具体的には、節電プログラムに申し込み、登録した家庭などに2000円相当を付与する。
政府はこのほか、1兆円の地方創生臨時交付金を活用し、低所得者への給付金の上乗せや地場産業支援などの施策も講じる方針だ。これに関連し、岸田首相は会合で「自治体の実施状況を踏まえつつ、必要に応じて地方創生臨時交付金をさらに増額し、対策を一層強化する」と述べた。
■公明の主張を反映
こうした物価高対策は、公明党が訴えてきたことが形となったものだ。
肥料に関する支援金については、5月31日の参院予算委員会で伊藤孝江氏が生産者への直接的な支援の必要性などを強調。6月9日には、党農林水産業活性化調査会などが金子原二郎農林水産相に対し、新たな支援策の創設を要望していた。
電気代の負担軽減に関しては、山口那津男代表が6月27日の街頭演説で「(家計の)電気料金の負担を軽くするよう政府に訴えていく」と表明。政府に働き掛けていた。
また、公明党の強力な訴えで成立した2022年度補正予算により、新型コロナ・物価高対応の予備費5兆円が確保。地方創生臨時交付金のさらなる増額も含めて、機動的な対策を打てる体制が整えられていた。
週末も市民の一番近くからスタートしました。子どもたち無事、学校に送り届けました(^o^)
本日、鈴鹿市議会 臨時議会が開催され、コロナウイルス感染対策に係る予算と経済対策の事業費が計上されました。追加予算は8億3689万2千円で、令和4年度の総額は706億3992万2000円。
障がい者生活応援にギフト券5千円分(1千円✕5枚)支給5050万円。高齢者生活応援にギフト券5千円(1千円✕5枚)支給2億6765万円。子ども生活応援にギフト券5千円(1千円✕5枚)支給1億6160万円等が審議されました。
他にも設備園芸業・茶業、畜産経営支援、市漁業協同組合等に対して物価高騰への補助金も全会一致で可決成立しました。
今回の申請分から、経済的に苦しい子育て家庭に食材を届ける「子ども宅食」の実施団体に対し、申請1回当たりの交付上限を300キロから450キロに引き上げている。
長期化するコロナ禍や物価高騰の中で、現場からさらに多くの交付を求める声が上がっていることを受けた対応。
■手続きも簡素化
申請手続きについても、提出書類の一部を不要とするなど申請項目をこれまでより3割程度減らし、簡素化した。子ども食堂などに対する申請1回当たりの交付上限は従来通り120キロ。
交付対象は、子ども食堂などを実施する食事提供団体や、子ども宅食の取り組みを行う食材提供団体。社会福祉協議会など生活困窮者支援を行う団体が子どもに食事を提供する場合や子育て家庭に食材を提供する場合も、要件を満たせば対象となる。
この事業は、子ども食堂などに対する支援として、政府がコメの大凶作に備え玄米の状態で倉庫に保管している備蓄米を無償で提供するもの。申請者の希望に応じて精米でも提供するほか、保管倉庫からの運送とその費用を支援する。交付した数量を適切に使用した場合は、四半期ごとに追加申請も受け付ける。
今回の拡充は、政府が物価高騰を受けて4月26日に決定した総合緊急対策に盛り込まれたもの。公明党は政府に対する緊急提言で訴えていたほか、国と地方の議員のネットワークを生かして現場の声を聴き取り、推進してきた。
参院選の結果
記録的な猛暑の中、時には大雨に見舞われながら、献身的に公明党をご支援してくださった党員、支持者、創価学会員の皆さまに、心から感謝と御礼を申し上げます。
自民、公明の与党両党では改選議席の過半数を超える76議席を獲得し、政権基盤を一層強化することができた。この結果についてマスコミは「有権者は大きな変化は望まず、政治の安定を求めた」(11日付「日経」)、「有権者は政治の安定を期待」(同「読売」)と論評している。
また、32の1人区のうち28選挙区で自民候補が勝利したが、その多くは公明党との選挙協力が激戦突破の大きな力となった。
一方の野党は、選挙協力どころか足の引っ張り合いを演じた。結果的に立憲や国民といった旧民主党勢力は低迷した。維新は改選議席を倍増させたが、全体としては「野党が政権批判の受け皿になれなかった」(同「毎日」)との指摘が妥当であろう。
参院選の結果、非改選を合わせた与党の議席は、過半数の125を大きく上回る146議席となった。公明党の山口那津男代表は「理性の府にふさわしい、納得ずくの議会運営をしていくことが国民の安心感にもつながる」と指摘している。丁寧に合意形成に努める謙虚な姿勢が肝要だ。
公明党は連立政権の中で存在感を一層発揮し、物価高騰対策や社会保障の拡充、安全保障の強化など、参院選で訴えた政策の実現に総力を挙げる。直面する課題を克服し、日本を前に進めていく決意だ。
皆さまのご支援に心より感謝
一、選挙戦最終盤の8日、安倍晋三元首相が選挙演説中に凶弾に倒れ、生涯を閉じられました。心からご冥福をお祈り申し上げます。選挙は主権者である国民がその代表を選ぶ民主主義の根幹です。その選挙戦の最中に行われた今回の暴挙は民主社会に対する重大な挑戦であり、断じて許すことはできません。こうした中でも予定通り選挙が行われ、前回を上回る投票率だったことは、言論封殺に屈しないとの有権者の意志の表れと考えます。
一、今回の参院選は、長期化するコロナ禍、ロシアのウクライナ侵略、さらに物価高騰といった課題の解決を、どの政党、どの候補者に託すかが問われました。わが党と自民党が協力し、与党で改選議席の過半数を上回る76議席を確保できたことは、自公連立政権に対する有権者の皆さまの「評価」と「期待」が示されたものだと確信します。
一、わが党は、選挙戦を通じて「経済の成長と雇用・所得の拡大」「誰もが安心して暮らせる全世代型社会保障の構築」「国際社会の平和と安定」を柱とする重点政策を訴えました。引き続き、連立政権の中で、国民の皆さまの不安を取り除き、日本の未来に安心と希望を広げるため、公明党は政策実現に全力を挙げてまいります。また、60年前に示された「大衆とともに」との立党精神を改めて深く胸に刻み、持ち味である「小さな声を聴く力」「議員ネットワークの力」を一段と強化し、公明党および公明候補に投じていただいた貴い1票1票に込められた期待に応えてまいります。公明党に対する国民の皆さまの一層のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
2022年7月11日 公明党

