今日から3日間の日程で産業建設委員会の行政視察に来ています。1日目は、長野県塩尻市で「センサーネットワークによる鳥獣被害対策について」をご教示頂きました。
塩尻市が構築した情報システムを使った「子どもの見守り」「鳥獣対策」「気象対策」「防災」等で地域が抱える分野で活用している。その中のひとつが、鳥獣被害対策です。総務省の「ICT街づくり推進事業」が2012年と2013年の2ヶ年で認められた。
また、これらのシステム構築の情報の見える化に10億円が必要であったが、オープンデータを駆使した新たな取り組みで5400万円と予算も抑制できたことは、職員の努力も大きい。
住民一団となった対策では、獣感知装置、檻アニマルセンサーや携帯電話メール通報等で被害耕地面積が、平均23年度の対策前で85%だったものが、対策2年目の平成25年度では、ほぼ0%になった。
素晴らしい取り組みであり、ネットワークの構築に予算が大規模になると考えていたが、既存のCNSとの連携で構築できることも確認できた。これからも確り取り組んで参ります。