発言録
公明と勝ち取ったハンセン病「控訴断念」
竪山勲氏・ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長
2019/04/01 2面
 ハンセン病問題を語る時に、公明党を抜きにしては語れないものがある。

国がハンセン病患者を隔離した政策に関して、国の全面敗訴を認める熊本地裁の判決が2001年に下った。私たちは、控訴断念を求めるため、公明党本部を訪れた。その場にいた神崎武法代表(当時)ら党幹部は「控訴断念のため党を挙げて闘う」と力強く語ってくれた。その言葉にどれほど勇気づけられたことか。

政府内では、公明党の坂口力厚生労働相(当時)が、懐に辞表をしのばせて、控訴断念を訴え抜いてくれた。最終的に控訴断念を勝ち取ることができた。これは、政権与党に公明党がいたからこそできたと確信している。私たちと心を一つにして闘ってくれたのが公明党だ。私たちと公明党はそれほど深い絆がある。(3月28日 衆院第1議員会館の党会合で)

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