本日は行政視察のため新潟県長岡市へ伺いました。視察項目は「多世代健康まちづくり事業について」「タニタカフェの取組について」の二点についてご教示頂きました。長岡市の高齢化率は29.18%と全国平均より2ポイント高いことから、平成25年9月に多世代健康事業モデル研究会を設立し、「特定地域再生事業補助金」を活用し産学官連携で、健康・医療・福祉分野における地方都市での事業展開を検討した。
そこで健康の3要素「食事」「運動」「休養」に特化した政策に取り組んだ。慶應大学大学院、bjリーグやタニタ、商工会議所や商店街などと長岡市の民間企業と地元団体との協働による産学官連携で検討。
民間との連携では、慶應大学が活動量計のデーターの分析を行っている。さらに、デパートの空き部屋を拠点整備しタニタと提携しカフェをオープンさせタニタカフェで食事後、健康チェックや健康相談にも応じ健康維持の意識向上を図っている。
さらに、タニタカフェの窓口で「ながおかタニタ健康くらぶ」の入会受付を行っている。入会費は3000円で更新時は2000円が必要。入会時に活動量計を受け取り運動量の計測を専用の端末機(リーダー)で読み取りデーターが送信される。
貯まったポイントは数年間積立ができるのが特長だ。そのために景品も高額なものもある。現在、健康クラブ会員数は約2750名、タニタカフェ来店者数は延約75354名。課題は、男性な高齢者ほど全国平均に比べて活動量が少ない。
タニタカフェでランチと脂肪の付きにくい珈琲を頂きました。タニタランチを食べて感じたのは、普段濃い味付けの物を食べていること。今後、健康管理に気を付けて参りたい。