鈴鹿市 池上しげき

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杓子定規では、だめだ❗

未分類 / 2017年2月6日

DSC_5956今週も見まもり登校からスタートです。今朝は、風の強い一日となりましたね。DSC_5892さて先日、こんな相談を頂きました。それは、父親に要介護1の認定が下りたので、介護保険を使ってお風呂場に手すりを取り付ける申請を出したが、却下された。と言うことでした。

DSC_5896自宅に内風呂がなく(右側が自宅)市道を挟んで向い側の農業用倉庫(左側の瓦屋根)の中にお風呂があり、それを家族全員が利用している。しかし介護事業を担当する鈴鹿亀山地区広域連合の見解では、居住地と風呂のある住所が違うため、介護保険の適用外とのことです。

ここで、この地区の文化を少し紹介しておく。この地域は、40年ほど前まで瀬古で共同風呂があった。その為、各家庭には、内風呂が無く共同風呂を利用していた。古きよき時代の風物詩であった。当時、内風呂の私には、共同風呂に入る同級生が羨ましくもあった。しかし昭和40年台後半から、時代とともに、共同風呂の文化がなくなり、各家庭で風呂を造るようになった。

今回相談を頂いた方も当時、自宅の空いた土地に風呂を造る計画で業者に頼んだ。しかし、業者から自宅の土地は、湿地で地盤も軟弱のため、現在の農業用倉庫に風呂を造ることを提案され、現在に至る。DSC_5899 そのため生活圏域であるにも関わらす、鈴鹿亀山地区広域連合の職員は、厚労省のQ&Aを参考にして、できない理由を話す。本当に情けない。こんなレアな事例にたいして杓子定規の判断でいいのだろうか。

地方分権と言われて久しいが、何も決められない。地域の独自性を見いだせない。本当に市民ファーストがなされているのか疑問に思う。こんな鈴鹿亀山地区広域連合は、即刻 解体すべきだ。鈴鹿市民のためにもそう思う。本当に残念だ。今後、鈴鹿市民のため、確り手をつくして参りたい。DSC_5904