本日は、「鈴鹿ロボケアセンター(株)」へ公明党津市議団、鈴鹿市議団の7名で視察し竹腰トレーナーから説明を受けました。鈴鹿ロボケアセンターは、鈴鹿医療科学大学白子キャンパス内にあり、茨城県つくば市にあるCYBERDYNE株式会社の100%出資の子会社です。ロボットスーツHALを使用したトレーニング施設は、鈴鹿を含め湘南ロボケアセンターと大分ロボケアセンターの3箇所あります。主に歩行訓練を行いますが、下肢の障害で歩けない、足が動かない方にロボットスーツを装着することで、これまで使わなかった脳からの信号を体に覚えさせ、離着後に麻痺していた足が動かせるようになる、バイオフィードバックを体感させます。説明では、6歳で右足が麻痺していた80歳の男性が、このスーツを装着し訓練することで、76年間動かなかった右足が動くようになった例などが紹介されました。本市でも身体障害者手帳3級以上の方へ歩行訓練に補助をしています。厚生労働省は11月25日、難病患者の歩行機能を改善する医療機器として、ロボットスーツ「HAL医療用下肢タイプ」の国内販売を承認しました。ドイツでは現在、国内医療機器の承認を受け、活用が始まっている。公明党は10年11月、党内にロボット産業振興推進プロジェクトチームを設置し、介護支援ロボットなどの開発、普及をはじめ、福祉や生活支援分野などに貢献するロボット産業の振興に全力で取り組んでいます(^_^)今年3月の参院経済産業委員会て、公明党の佐々木さやかさんが、介護・医療分野におけるロボットの本格的な普及について「国も積極的に取り組むべきだ」と訴え、国内販売の推進とともに保険適用を求めてきた。
説明される竹腰トレーナー


