昨日は、公明党会派の行政視察で神奈川県横須賀市で、市立公園のドッグラン事業について話を伺いました。
ドッグランに遊びに来たワンちゃん(^-^)
横須賀市には、公設のドッグランがなく、平成21年頃、ドッグランの設置要望が多く寄せられた経緯がある。平成22年度にドッグラン設置検討会議を持ち、計6回話し合いが行われた。その後、平成23年度にドッグラン運営会議を6回開催し、パブリックコメントを実施しました。それを受け、平成24年度に共用開始しました。開始年度は、日曜日のみの共用でしたが、平日も利用したいと、利用者から声もあり、平成25年度にドッグランの拡張工事を行い、平成26年度から毎日の9時から18時(12月~2月は9時~17時)まで運営しています。整備工事に1070万円、維持管理費(人件費)年間130万円。ドックランの登録料金は、市内在住 2060円 市外在住者 4010円に設定している。
平成24年度 102頭 214千円 平成25年度 33頭 66千円 平成26年度 108頭 249130円で今年度は、77頭が登録されており、昨年の同時期を上回っている。(なお、平成25年度に登録数が減少したのは、日曜日のみの運営で期待外れの感があったため)
登録は公園管理事務所で行い、施設利用時は飼い主は名札をつけ、ドックラン詰所にて記名し使用できる。また、市内全域から登録、利用があるためドッグランの効果はあったと考えられる。平成25年度に登録者が減少したが、平成26年度はにリニューアルし、利用時間等も変更したことから登録者も増加傾向にある。課題として、少数ではあるがフンの後始末が行われていない。また、登録者の増加に伴い、混雑時、小型犬の敷地が狭いようである。まだまだ周知等で登録者は増えると実感しました。
鈴鹿市でも公園の利用活用について、より多くの市民に利用してもらえるやり方を、考える必要があると感じました。

