朝晩涼しく、いや寒くなりましたね。空気も乾燥し日中も少し過ごしやすくなってきました。本日も質問原稿作成中で会派室に籠っていました。今回も市民の声を議会でぶつけていきます。ふと気が付くと窓際に飾ってある観葉植物に新しい芽が出てきました。いつのまに・・・・。これからの成長が楽しみです(^^)/
さて、一昨日、今春実施された「全国学力・学習状況調査」の結果が発表されました。小学校・中学校とも三重県は、全国平均を下回っています。小学校の国語Bと中学校の数学Aでは、わずか0.1%全国平均に及びませんでした。一方、鈴鹿市は全ての教科で三重県の平均を下回る結果となってしまいました。
| 教科 | 国語A | 国語B | 算数A | 算数B | 理科 |
| 全国 | 70.0% | 65.4% | 75.2% | 45.0% | 60.8% |
| 三重県 | 68.0% | 65.3% | 74.8% | 44.1% | 59.2% |
| 鈴鹿市 | 67.1% | 65.0% | 73.0% | 42.5% | 58.2% |
| 教科 | 国語A | 国語B | 数学A | 数学B | 理科 |
| 全国 | 75.8% | 65.8% | 64.4% | 41.6% | 53.0% |
| 三重県 | 75.0% | 64.3% | 64.3% | 40.6% | 51.9% |
| 鈴鹿市 | 73.1% | 62.8% | 61.6% | 38.4% | 51.1% |
表 上段―小学生 下段―中学生
国語A、算数・数学Aは知識に関する問題が中心に出題
国語B、算数・数学Bは活用に関する問題が中心に出題
理科は、知識に関する問題と活用に関する問題を一体的に出題
調査の目的は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図り、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるそうです。全国学力・学習状況調査は、平成19年から全国の小中学校、小学6年生、中学3年生全員を対象に実施されているテストです。鈴鹿市教育委員会がそこまできめ細やかな取り組みが本当にできているのか疑わしい。全て学校に責任転嫁をして教育委員会の主体性が感じられないと、思うのは私だけでしょうか。先日、公明党鈴鹿市議団で学習支援の要望書を提出しました。9月議会でも提言してまいりたい。