総務委員会視察 2日目
昨日は、総務委員会の行政視察 2日目で大阪府泉佐野市に来ました。泉佐野市は、36.4平方キロメートルと昨日お邪魔した、岸和田市よりも一回り小さくコンパクトな都市です。人口は10万1千人です。所在地には関西国際空港を有しており関西国際空港の建設費開港に伴う都市基盤整備や再開発により、深刻な財政難に直面していました。財件再建のために職員の給与カットや関空への連絡橋の利用税、市の名前のネーミングライツまで打ち出し、さまざまな施策を実行し、平成25年度決算で財政健全化団体から脱却することができました。政力指数も大阪府で第6位の0.92と高い数値を維持しております。因みに鈴鹿市は、0.86です。
泉佐野市は、ふるさと納税額が都市部では珍しく全国ベストテンに入いっている。そこで視察目的は、「ふるさと納税への取りくみについて」どのような施策で寄附金を集めたのかを学ばせて頂きました。ふるさと納税をしやすくするために、クレジット決済を導入している。また、地元企業の活性化などの相乗効果を図るため、寄附者にお礼の品として進呈する商品やサービスを提供する企業を公募しています。平成26年度は4億7千万円の半額相当額である2億3500万円分は、地元の企業より特産品を購入しており、地域の活性化に繋り地域内の消費額が向上している。今後は、他の自治体が「ふるさと納税」に力を入れてくるので、ふるさと納税を更に魅力あるものにするのが課題と感じました。