鈴鹿市 池上しげき

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防災安全特別委員会 行政視察

未分類 / 2014年8月14日

本日は、防災安全特別委員会の視察で、鈴鹿市消防本部と(株)ケーブルネット鈴鹿(CNS)に行ってきました。
防災安全特別委員会の調査事項で「災害情報の伝達について」動画配信ができないのか話を伺いました。
消防本部では、消防防災用高所カメラについて概要をお聞きした。
消防防災用高所カメラは、約7230万円で平成17年度に設置されました。
消防防災用高所カメラは、鈴鹿市役所の屋上に設置されており、92Mの高さで360度見渡せます。また、55倍のズーム培率を持ち、災害現場の詳しい状況をいち早く確認でき24時間稼働している。(録画も可能)
救急連絡時には、住所を入力するとピンポイントでカメラが特定し映し出す。
さらに、屋上カメラで市内の約80%をカバーできる。(プライバシーに配慮している)
保守点検に約121万円、回線使用料金84万円。
また、鈴鹿川(国交省国道河川事務所)に架かる高岡町 水道橋に設置されているカメラから川の水量も確認できる。
一方、(株)ケーブルネット鈴鹿(CNS)は、契約によって配信されているコミュニティチャンネルです。
サービスエリアは鈴鹿市全体で、TV契約は5万3千世帯、インターネット契約は1万2千世帯。
コミュニティチャンネルには、自主制作番組・データー放送・市役所L字放送(121ch)すずか情報チャンネル(122ch)のサービスがある。
すずか情報チャンネルでは、お天気情報や交通情報、定点カメラ映像をリアルタイムに放送している。
現在、定点カメラは、鈴鹿市役所屋上と塩川病院屋上、鈴鹿市白子 国道23号線の3か所に設置し配信している。
今後の予定として、鈴鹿サーキット通り・白子漁港や国道1号線・堀切川配水場・鈴鹿インターに設置を考えている。
また、平成25年度に国交省三重国道河川事務所と三重県ケーブルテレビ協議会の間で、河川カメラの映像使用に関する協定所が締結された。
これを受け平成26年7月、映像配信希望局(SNS,ZTV,MCTV)と国道河川事務所と運用に関する協定書を締結した。
現在、10月1日の運用開始を目標にシステムを構築中である。
今後の課題
・定点カメラを1台設置するのにケーブルの距離によって金額に差がある。(100万円から300万円)
・定点カメラの映像は、夜は真っ暗で分からない。(カメラの性能を上げると高価になる)
・現地の状況が生放送で配信できない。
・スマホやタブレットで受診し配信できるシステムの構築が必要になる。


これからも市民の安全と安心できる情報の提供が重要になる。