3.11 東日本大震災から9年の意義を込めて鈴鹿市議団で街頭よりご挨拶。
震災の犠牲になられた全ての皆様に哀悼の意を表し、被災地の皆様、今なお避難生活を余儀なくされておられる皆様に心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をご祈念申し上げます。
公明党が「防災・減災・復興」を社会の主流に押し上げ、ハード・ソフト両面から防災対策を強化する取組についてご報告。
伊勢新聞に2月定例議会一般質問について掲載。昨日は鈴鹿市議会文教環境委員会。
議長報告を終え14:46黙祷。
「負げでたまっか」と”三千三百日”の苦悩を突き抜け耐え抜き、全力で献身励ます東北の方々にならって、現在の厳しい日々を断じて乗り越える。一日も早い終息、安穏な日常の回復を強く深く祈り願って参ります。