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バックナンバー 2020年 2月

 命や暮らしを守る対応が緊急に各機関・団体・地域で全力を尽くしています。
 刻々と変化する厳しい事態ですが、一つ一つ毅然とした対応で早期終息を祈り、感染拡大を予防するしかありません。
 そんな中、手作りのお雛様とマスクを届けてくださいました。折り紙教室の先生が、皆を笑顔にしたい、喜んでもらえるならと真心込めて沢山作られたそうで、この時期に気持ちが一変し、感激です。

命や暮らしを守る対応が緊急に各機関・団体・地域で全力を尽くしています。
刻々と変化する厳しい事態ですが、一つ一つ毅然とした対応で早期終息を祈り、感染拡大を予防するしかありません。
そんな中、手作りのお雛様とマスクを届けてくださいました。折り紙教室の先生が、皆を笑顔にしたい、喜んでもらえるならと真心込めて沢山作られたそうで、この時期に気持ちが一変し、感激です。

ユニバーサル就労センターを視察させて頂きました。
 働きたい若者の相談から就労へ、トレーニングカフェの取り組みは、多くの人が自己実現でき、地域密着型多世代交流の場でもあります。優しさの詰まったおやきやランチが抜群に美味しいです。
 カラオケに興じる92歳の婦人や社会経験豊富な高齢紳士も常連さんです。

「命を守り.生活を守る公明党」が取り組む、新型肺炎感染予防対策について、4月から遺伝性乳がん・卵巣がんの予防的切除に保険適用となることについてご報告いたしました。
記事は公明新聞2月24日掲載

2月定例議会準備。定例街頭は女性の活躍を応援する公明党の実績を報告しました。
 新型コロナウィルス感染拡大が懸念されています。感染予防には、過剰に心配することなく、季節性インフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いの徹底など、通常の感染症対策に努めてください。
電話相談窓口 も設けられています。
【開設時間 】
9時~21時(土曜・日曜、祝日も対応)
【問合せ先 】
 鈴鹿保健所 
電話059-382-8672
 三重県医療保健部薬務感染症対策課         電話059-224-2339(専用回線)
 厚生労働省相談窓口 
電話0120-565653(フリーダイヤル)

大人の引きこもり問題、福祉先進国フィンランドの子育て支援政策について、水野達朗先生の、現場の課題解決の実例を通した講演は、とても勉強になりました。ご一緒になった皆様と記念の一枚。
「バレンタインに女性議員に囲まれて嬉しい」と先生が盛り上げてくださいました。

子どもの命を守る交通安全対策の強化が進みました。
定例街頭では公明党の主張が反映された2020年度予算案 税制改正のポイントについて報告いたしました。

アメニティフォーラムを通して、
「障害がハンディにならない社会の実現」への支援や制度改革を重ねられてきた事を実感しました。
 障がいや高齢者に区切らない地域共生社会づくり、子ども施策の拡充によるまちの好循環、アール・ブリュット展、バリアフリー映画祭など、多くを学びヒントを得られました。

働きたいのに働けずにいるすべての人たちやその家族が、将来も安心して暮らしていけるよう、就労支援に積極的に取り組む「ユニバーサル就労」の推進を求める要望書を末松市長に手渡しました。
 食生活改善の料理教室では、骨粗鬆症予防献立でした。イワシのパン粉焼き、小松菜のイタリアンソテー、スキムミルク入りかき玉汁、抹茶ミルクかんと、カルシウム豊富に塩分も控え目で、健康づくりに抜群なメニューです。

「公明党躍進の集い」を鈴鹿会場で開催させて頂きました。多くのご来賓の方々、お世話になっている皆様にご臨席賜り、心より感謝申し上げます。
 本日は鈴鹿市議会文教環境委員会の後、Googleさんから鈴鹿市の学校教育のICT環境の整備・導入を前に説明を受けました。
 定例の街頭演説では、通常国会に挑む公明党が「政権責任与党として、日本を取り巻く内外の課題一つ一つ丁寧に解決の道筋をつけ”誰も置き去りにしない社会”を実現し、お一人おひとりが未来に対し希望がもてるようにお約束を果たす」ことをお伝えしました。
 学校帰りに笑顔で手を振り応援下さる大勢の若者にも全力で応えて参ります。

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鈴鹿市 船間 涼子