9/3(木)、9月定例議会・本会議で、一般質問を行いました。

 

一般質問0903-1

 

 

「予防接種・健診について」

 

【質問】

これから、冬にかけて、インフルエンザなどの感染症が流行する時期がやってくる。

 

WHO(世界保健機関)は、今年は、特に、インフルエンザの予防接種を積極的に受けるよう呼びかけを強めている。

その理由として、「症状が出てもインフルエンザか、新型コロナかすぐに分からない恐れがあり、インフルエンザの予防接種は非常に重要である」と指摘した。

 

厚生労働省の専門部会も、新型コロナとインフルエンザの同時流行に備え、インフルエンザワクチン接種を定期接種の対象である高齢者や、医療従事者、基礎疾患のある人、妊婦、乳幼児、小児の希望者に、早めの接種を呼びかける方針を示した。

 

市民に予防接種を呼びかけるとともに、重症化が懸念される高齢者や就学前児童に対して、インフルエンザ予防接種を無料にすることで、コロナと症状が見分けのつきにくいインフルエンザに罹患しないようにすることが大事だ。

 

インフルエンザなどが流行する冬場に、医療機関が混乱することを避ける効果もある。

 

本市として、高齢者などがインフルエンザ接種を受けやすくなるよう、無償化を検討すべきと考えるが、いかがか。

 

 

【答弁】

 

冬季における新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行は、市としても、大いに懸念しているところである。

 

WHOが積極的な接種を呼び掛けているように、インフルエンザワクチンを接種しやすい環境を整えることは、市民の生命、健康を守る上で重要であるとともに、診察時における医療機関の混乱を解消するなど、大きな効果が期待できることから、早期に対応しなければならない課題であると認識している。

 

このため、重症化のリスクや接種による効果などを総合的に勘案し、取り組む必要があると考えているが、冬季のインフルエンザ流行期に備えることを踏まえると、10月のワクチン接種時には、体制を整えておく必要があるので、早急に事業化に向けた検討を進めていく。

 

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その後、9/8(火)の議会運営委員会で、市長提出追加議案として、65歳以上の高齢者に対するインフルエンザワクチン接種費用の全額公費負担と、1歳から未就学児のインフルエンザ予防接種費用の一部を助成するための経費を盛り込んだ「補正予算(案)」が、9/9(水)の本会議に上程されることが決まりました。

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鈴鹿市 藤浪清司
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