今年も、残すところ、あとわずかとなりました。
お世話になりました皆様に、心から感謝を申し上げます。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
平成30年(2018年)を振り返って
<1月>
「鈴鹿市成人式」が、リニューアル・オープンした鈴鹿市民会館で開催されました。
<4月>
公明党の全議員が、「子育て」・「介護」・「中小企業」・「防災・減災」の4分野をテーマに、アンケートを実施する「100万人訪問・調査」運動を実施しました。
<5月>
坂口力元厚生労働大臣をゲストにお迎えし、「市政報告会」を開催させて頂きました。
<6月>
本年5月から通年議会を導入したことを記念して、議場で弦楽四重奏団によるミニコンサートが、行われました。
<8月>
皇太子殿下をお迎えし、インターハイの女子ソフトテニス団体競技を、観戦させて頂きました。
鈴鹿市議会議場で、初めての『高校生を対象とした議会報告会(ティーンズ ミーティング)』を、開催しました。
<9月>
「公明党三重県本部・夏季議員研修会」が、伊賀市で開催されました。
<12月>
12月定例議会最終日に、「鈴鹿市手話言語条例」が可決・成立しました。
今年も、定例議会ごとに、市長への要望書を提出しました。
「LGBT・性的少数者の 人権を尊重する多様性社会の推進を求める要望書」
本会議において、代表質問1回、一般質問4回、討論1回に、登壇しました。