(3)空き家リノベーションについて
<質問>
リノベーションとは、手を加えて再生することであり、空き家の修繕、補修など改修工事を行って再生させ、利活用する取り組みである。
「鈴鹿市移住促進のための空き家リノベーション支援事業」の補助制度があるが、その実績について尋ねる。
空き家バンクにしても、空き家リノベーションの取組みにしても、情報の発信が重要である。
それとともに、他の自治体との差別化、プラスアルファの訴求が必要である。
県内でも、四日市市、名張市、伊賀市などが、住宅金融支援機構と協定を結んで、住宅取得に対する地方公共団体による、独自の補助金交付等の財政的支援とあわせて、【フラット35】の借入金利を引き下げる制度を導入している。
これまでと今後の情報発信の取組みと、独自の補助金交付等の財政的支援策、住宅金融支援機構と協定についての考えを尋ねる。
<答弁>
ホームページなどで、空き家リノベーション等補助金の周知を行ってきたが、事業を開始した昨年度、今年度とも、補助金交付の実績は無い。
都市計画課が実施している「景観アドバイザー制度」と連携して、景観・文化的価値を残したリノベーションのサポートをできないかなど、検討している。
子育て支援や、UIJターンに対する住宅ローン【フラット35】については、住宅金融支援機構と協定締結に向け検討していく。

