11月21日(火)、平成30年度の予算編成に当たり、公明党鈴鹿市議団として、15部局に対して 156項目にわたる 予算要望書を、末松市長に手渡しました。
特に、鈴鹿の将来を担う子どもたちの教育に係る予算、老朽化した教育施設、体育館、トイレの改修、洋式化など教育関連予算の増額、長寿命化社会の中で、高齢者が健康で長生きできるための施策、介護予防、認知症の早期発見と対応、防災安全対策の拡充などを求めました。
11月21日(火)、平成30年度の予算編成に当たり、公明党鈴鹿市議団として、15部局に対して 156項目にわたる 予算要望書を、末松市長に手渡しました。
特に、鈴鹿の将来を担う子どもたちの教育に係る予算、老朽化した教育施設、体育館、トイレの改修、洋式化など教育関連予算の増額、長寿命化社会の中で、高齢者が健康で長生きできるための施策、介護予防、認知症の早期発見と対応、防災安全対策の拡充などを求めました。