引き続き、一般質問の概要を掲載致します。

 

20170613-3

 

2. ユニバーサルデザインの推進について

 

【質問】

  ユニバーサルデザインの視点を取り入れた、すべての子どもが「分かる」「できる」授業について尋ねる。

  ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業とは、「全ての児童生徒にとって分かりやすい」授業ということであり、「配慮を要する子」には『ないと困る』ものであり、どの子にも『あると便利な』ものである。

 視覚に訴えるなど、興味を持って、集中できる、思考を深めることができる、すべての子どもが「分かる」「できる」授業の取組みについて、尋ねる。

 

<答弁>

  鳴門教育大学との連携事業が第3期を迎えた今年度は、市内公立全10中学校で、ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業改善を進めている。

  鳴門教育大学の教員に複数教科の授業を参観頂き、資料の拡大や、絵や図を使用した情報伝達の工夫など、具体的な指導を頂いた。

  小学校においても、授業の最初に目標となる「めあて」を提示し、授業の最後に何が分かったかを自ら「振り返る」活動を行うことを含めた授業スタイルの確立について、中学校と同様に取り組んでいる。

 ICT機器を活用した授業では、児童が興味・関心を高め、理解を深め、集中して授業に参加する様子が見られる。

 ICT機器の充実によって、更にユニバーサルデザインの授業づくりが進むと考えられる。

 今後さらに、ユニバーサルデザインの視点を大切にし、全ての児童生徒が「分かった」「できた」と実感できるような授業づくりに取り組んでいく。

 

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鈴鹿市 藤浪清司
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