一般質問の概要の続きを、掲載いたします。
2. 新しい公共交通のあり方について
<質問> 先般政府として、人口減少社会を支える新たな公共交通として、「乗合・予約型の小型バスやタクシー」を本格的に普及させる方針を固めた。
倉敷市では、交通空白区の地域で設立運営する組織を通して、民間タクシー事業者の協力を得て、車両の維持管理、運行管理をタクシー事業者が行い、乗降する停留所を定めた定時運行を基本に事前予約で運行している。
利用者負担を除いた赤字分の1割を地域が負担して、残り9割を市が負担しており、大型バスなどの定期運行と比べると少ない予算で賄うことができる。
乗合・予約型バス、タクシーの導入についての考え、新しい公共交通の検討について、尋ねる。
<答弁> 地域公共交通については、定路線で運行する形態の他、利用予約システム等の活用によるデマンド交通がある。
一般タクシーを活用したデマンド交通は、既存の電話予約方法を利用できることや、車両購入などの新たな設備や資源の投入が不要なことから、全国でも注目されてきている。
本市においても「公共交通空白地域」解消のための新公共交通システムとして、デマンド方式は、有効な手段と考えている。
デマンド方式の公共交通について、視察や調査研究を行い、今後「公共交通空白地域」などからの新公共交通システム要望に備えていきたい。
以上で、一般質問の概要掲載を終了いたします。
