5/27(火)、東京都足立区で、「国民健康保険事務の外部化」について、視察させて頂きました。
足立区では、「区の第二次経営改善プラン」に基づいて、専門知識を必要とするもののマニュアル化によって定型処理できる「専門定型業務」の外部委託を推進しております。
国保業務の外部委託比率を約9割にまで高める計画で、保険証の発行・交付、保険料納付相談などを民間に委託して、予算・計画等の策定や条例改正等の政策企画業務や、滞納処分等の公権力の行使に当たる業務などは職員が引き続き業務を行います。
(民間委託により、現在106名(常勤71名・非常勤27名・臨時職員8名)の職員を、約90名削減する予定です。)
平成26年度は、マニュアル作成などの移管準備期間として、平成27年度に約5割を移管して、平成28年度以降に本稼働を開始する予定です。
課題となる個人情報の取り扱いについては、審議会で慎重に審議を行い、採用計画・教育計画・コンプライアンスの徹底と達成度の確認、パスワードや私物の管理など安全性確保に努めております。
お忙しい中対応頂きました皆様に、感謝申し上げます。

