引き続き、一般質問の概要を、掲載させて頂きます。
2 通学路の交通安全の確保について
(1) 現在までの点検対策状況、今後の対策について
<質問>
通学路における交通安全の確保については、これまでも緊急合同点検を実施して、その結果を基に、危険個所と対策の推進状況の公表を行っているが、昨年12月に「通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取り組みの推進について」との通達が、文部科学省・国土交通省・警察庁の連名で、地方自治体に通知された。
まず、一昨年から実施し、公表している危険個所の点検・対策状況、追加対策等について、尋ねる。
<答弁>
昨年度、全国で通学途中の児童生徒が交通事故の被害者となる交通事故が相次いで発生したことなどから、警察・道路管理者・教育委員会による合同危険個所点検を実施するなど、関係機関と連携強化を図りながら対策を講じている。
危険箇所点検の実施に当たっては、各学校パトロール隊やPTA、自治会などの協力も得て実施している。
合同点検実施個所の改善状況は、本市ホームページで公表している。
各学校に対しても、校園長会で周知するとともに、継続的な安全対策の実施について指示している。
平成24年度に実施の通学路緊急合同点検箇所は64箇所であるが、平成26年2月末までに交通安全対策を実施した箇所は、合計60箇所である。
平成25年度に実施した合同危険箇所点検で、早急に改善策を講じる必要があると考えられた箇所は18箇所であり、平成26年2月末までに対策を実施した箇所は、11箇所である。
本市未対策の5箇所は、関係自治会と協議調整を行い、事業を実施していく。
三重県及び、三重県公安委員会の未対策箇所合計6箇所は、今後事業推進に向けて、積極的に働きかけてまいりたい。